Googleアドセンス

Googleアドセンス審査で不合格になる原因と受かるために見直すべき12のポイントを解説

eye catch google 1200x720 - Googleアドセンス審査で不合格になる原因と受かるために見直すべき12のポイントを解説

Googleアドセンスの審査は年々難しくなっており「何度やっても審査に通らない」という方も多いと思います。

実際、アドセンス審査が不合格の際に送られるメールのアドバイスはわりと抽象的なため、初心者の方は具体的にどうサイトを改善すれば良いか分かりづらいですよね。

そこで、今回はアドセンス審査に通らなかった際の原因と見直すべきポイントを解説していきます。

こんな悩みを解決します
  • 何度もGoogleアドセンスの審査に落ちている
  • 修正すべき箇所の検討がつかない

ブログ初心者の方が独学で審査を突破するのはなかなか難しい側面もあります。

上記に当てはまる方はぜひこの記事を読み進めて再申請の準備を進めましょう!

アドセンス審査に通らない原因は主に3つ!

Googleアドセンスの審査に通らない原因は主に3つあります。

【アドセンス審査に通らない原因】

  1. 不十分なコンテンツ
  2. アドセンスのポリシーに準拠していない
  3. 規約違反のコンテンツ

これらは審査に落ちたときにメールで通知されます。

特に①・②のどちらか、または両方に引っかかり審査に落ちている方が多い印象です。

この項目についてはアドセンスの公式サイトに説明がありますが、少し内容が難しいのでこれだけだと分かりづらいと思います。

そこで、ここからはそれぞれの原因ごとに見直すべきポイントを具体的に解説していきたいと思います。

アドセンス審査に通らない時に見直すべき12のポイント

Googleアドセンス審査で不合格になる原因と受かるために見直すべき12のポイントを解説

原因①:不十分なコンテンツ

これが原因で審査に落ちる場合はサイトに専門性や独自性がない、もしくは記事の質がアドセンスの基準に達していない等のケースです。

ここで解説する内容が自分のサイトに反映されているかを確認し、不十分な点は改善していきましょう。

サイトテーマの統一感

サイト全体として1つのテーマに絞ることで専門性をGoogleにアピールするようにしましょう。

Googleアドセンスの公式サイトでも専門性を絞る重要性が記載されています。

関連性の高い簡潔なコンテンツに的を絞ってください。

引用:Adsenseヘルプ コンテンツガイドライン

 

アドセンス審査の通過後は雑記ブログのように運営しても問題ありませんが、審査ではサイトテーマを

・地元観光地の美味しい飲食店の紹介
・乳幼児連れでも楽しめるスポットの紹介

くらいまで具体的に絞った方が専門性が出しやすくなります。

その上でテーマに沿って各記事を作成していきましょう。

ただし、YMYL(Your Money or Your Life)と呼ばれる「お金と健康」の分野は専門性が高くない人がコンテンツを作ってもGoogleに嫌われやすい傾向にあります。

テーマ選定ではこれらの分野は避けるようにしましょう。

プロフィールの設置

プロフィールを設置することでサイトテーマの統一感を高めていきましょう。

具体的にはサイト運営者のバックグラウンドや趣味を書くことで、専門的な記事を書ける根拠を提示すると良いです。

こう言うと「専門性なんて無いんだけど…」と思われた方もいるかも知れませんが、

・地元静岡に10年間以上住んでいて食べ歩きが趣味です

くらいのプロフィールでも地元の飲食店を紹介できる根拠になると思います。

数行の簡単なものでも構いませんので、未対応の方はぜひ設置しておきましょう。

複数のカテゴリーを設置する

アドセンスの申請サイトでは3つ程カテゴリーを作成しておきましょう。

Googleは読者がTOPページから目的のコンテンツに到達しやすいサイト構造を推奨しています。

一般的なルートページからより具体的なコンテンツを含むページにユーザーをどのように誘導するか検討する必要があります。・・(中略)複数のカテゴリとサブカテゴリのページに分類する必要があるかどうか、などを検討してください。

引用:検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド

例えば、静岡県で地元民に人気の飲食店を紹介する場合は「静岡市」「浜松市」「沼津市」みたいなカテゴリー分けをすると良いですね。(飲食店のジャンルとかでも良いと思います)

記事が読者のお悩み解決になっている

記事が「読者のお悩み解決」になっているかどうかも確認しましょう。

読者にとって価値あるコンテンツとは、抱えている悩みや知りたい情報について知れるものです。

例えばオススメの飲食店を紹介するにしても、

・子連れでも入りやすいお店
・駅チカで並ばずに入りやすいお店

といった形で読者が知りたい情報を想定して記事を書くようにしてみましょう。

お役立ちコンテンツと言うとイメージしやすいかもしれませんね。

記事に独自性が入っている

記事の前半では読者が知りたいと思う情報をまとめ、後半では自身の感想や視点を入れるなどして独自性のあるコンテンツにしましょう。

自身の感想をただ書くだけではコンテンツとして不十分ですが、テーマに沿った感想は書き方次第で独自性となるので積極的に入れていきましょう。

例えば、

・店員さんの対応が良かったエピソード
・実際の店内の雰囲気や写真

などで独自性を入れるようにしましょう。

読者が満足する情報量(=文字数)

文字数は1記事2000文字前後を目安にしましょう。

文字数が多ければOKという訳ではありませんが、悩んでいる読者に必要な情報を伝え満足してもらうにはそれなりの文字数が必要になります。

仮に審査に落ちたのであれば作成した記事を確認し、情報量が不十分であればリライトするか削除するなどの対応をしておきましょう。

記事数は少なくても良い

アドセンスの審査通過に必要な記事数は6~10記事ほどです。

記事数を気にされる方は多いかもしれませんが、最近は記事数が少なくても本文が充実していれば合格する傾向にあります。

6記事目で審査申請をして、そこからは1週間に数記事のペースで更新していくと良いですね。

原因②:アドセンスのポリシーへの準拠

ここからはアドセンスのポリシーに準拠するという観点で改善点を確認していきたいと思います。

この項目はすぐに対応できるものばかりですので、もし未対応のものがあればすぐに改善しておきましょう。

プライバシーポリシーなど必要項目の整備

プライバシーポリシーなどの必要項目が全て揃っているか再度確認してみましょう。

【必要項目】
プライバシーポリシー、サイトマップ、お問合せ、(グローバルメニュー)

特にプライバシーポリシーは個人情報の利用目的や管理方法を明確にするものなので、用意しないとまず審査に落ちてしまいます。

グローバルメーニューはサイトTOPに表示する項目一覧ですが、これもできればあった方が良いです。

また、必要項目はすぐに読者が確認できるようにサイトのフッターやサイドバーにまとめておきましょう。

画像は入れてもOK!ただし著作権には要注意

記事に画像を入れても問題ありませんが、著作権に触れないものだけにしましょう。

具体的にはフリー素材や自分で撮影した画像のみを掲載しましょう。当然、審査の段階では芸能人の写真などは使ってはいけません。

画像を全く入れないというのもダメではないですが、1記事に2~3枚はあった方が読者が読みやすい記事になります。

「Unsplash」などの高画質なフリー素材サイトを活用して、文字だけの記事にならないように気をつけましょう。

外部リンクは公式サイトだけにする

外部サイトへのリンクは貼ってもOKですが、公式サイトだけにしておきましょう。

ただし、Googleに指摘を受ける余地を作らないために審査の段階ではリンクやSNSは貼らない方が無難です。

他のアフィリエイト広告は貼らない

Googleアドセンスと他社のアフィリエイト広告は併用可能ですが、審査の段階では他社の広告は貼らないようにしましょう。

もし、先にアドセンス以外の広告を貼っていた場合は一時的に外しておきましょう。

原因③:アドセンスの規約違反

アドセンスの規約はたくさんありますが自分で広告をクリックしたり、誤クリックを誘発するようなレイアウトにしていなければ基本的には問題ありません。

ただ、禁止されているジャンルを知らずに記事にしていたということは稀にありますので、自分の記事が抵触していないか確認しておきましょう。

禁止コンテンツには触れない

アドセンスの主な禁止コンテンツはこちらです。

【禁止コンテンツ】
成人向け、暴力的、中傷的・危険、タバコ、ギャンブル、アルコール、ヘルスケアなど

特にお酒やヘルスケアについてはあまり意識せずに書いていることもありえますので、心当たりがないか振り返ってみましょう。

最近だと「コロナの影響でリモートワークになって…」のような書き方もできれば避けた方が良いと思います。

アドセンス審査に通らなかったときの対応は? 

アドセンス審査に通らなかった時の対応は2通りあります。

  1. サイトを修正して再審査に出す
  2. 新規サイトを作成して審査に出す

サイトを修正して再審査に出す方が簡単ですが、どうしても審査に受からない場合の選択肢として新規サイトで申請する方法も紹介します。

同一サイトで再審査に出す

この記事を読んで審査に落ちた原因に心当たりがある場合は、落ちたサイトを修正して再審査に出してみましょう。

仮に致命的な修正点がない場合でもコンテンツの情報や画像を充実させ、再審査に出すのは有効な方法です。

アドセンス審査では担当者が合否を判断しているため、完璧な基準があるわけではありません。前回とほとんど同じ内容でも印象が変わるだけで合格することもあります。

短期間に再審査を何度も申請すると修正の有無にかかわらず、不合格となるケースもあります。何度も審査に落ちた場合はこのケースを考慮して、再申請を1~2週間ほど空けるなどしましょう。

新規サイトで審査に出す

同じサイトで何度も審査に落ちてしまい、どうしても理由が分からない場合は新規サイトを作りそちらで審査に出す方法もあります。

もちろん、再度サイトを構築するのは大変ですが闇雲に再申請を続けるよりは効果的です。

それにバックアップ系のプラグインを使用すれば新規サイトに今まで作成した記事をインポートすることができますので、効率的に作業を進められます。

その際はWordPressテーマだけ変えて印象を一新した状態で、ぜひ新規申請してみましょう!

Googleアドセンスの申請方法はこちらで解説していますので、参考にしてみてくださいね。

postimage20200309 320x180 - Googleアドセンス審査で不合格になる原因と受かるために見直すべき12のポイントを解説
Googleアドセンスの申請方法とコード貼付を画像で丁寧に解説ブログ初心者の方はGoogleアドセンスの審査申請は初めてだと思うので、「申請方法を間違って落ちたらイヤだな」と感じている方も多いかも知...

まとめ

今回はアドセンス審査に通らない原因と受かるために見直すべき12のポイントについて解説しました。

最近はアドセンス審査の難易度が上がっているので、独学でやっている場合は数回落ちるくらいは全然普通だと思います。

そこで焦ったりせずに今回ご紹介したようなポイントを見直し、諦めずに再申請の準備を進めていきましょう。

また、以下記事では2020年に審査合格した事例を紹介していますので、興味の有る方はチェックしてみてくださいね!

Googleアドセンス, 審査
【2020年】Googleアドセンス審査通過のコツをはじめから丁寧に【実例公開】2020年現在、Googleアドセンスの審査通過は以前よりも厳しくなっているので、アドセンスに詳しくない初心者の方はなかなか審査に通らず...

PC1台で自由なライフスタイルを実現する無料メルマガ

RELATED POST