ブログ外注化

ブログ外注化の完全マニュアル|初心者が外注化で稼ぐまでの流れをゼロから全て解説

ブログの外注化マニュアル

「ブログを書き続けないと収益が発生しない」

そんな状況から脱却したいと思ったことはないでしょうか?

ブログは正しい方向に努力をすれば成果を得やすいですが、ブロガーとしてずっと記事を更新続けるのは正直大変ですよね。

ビジネスとしてブログを取り組むのであれば収益が月5~10万円を超えた段階でブログの外注化を始め、自分が記事更新しなくても収益が得られる仕組みを目指すべきです。

今回はブログ外注化のマニュアルとして、全体の流れやポイントを解説したいと思います。

知識ゼロの状態からでも取り組めるようにしていますので、これからブログ外注化に取り組む方はぜひ最後まで読み進めてみてください!

この記事でお伝えする内容
  • ブログ外注化の全体像
  • ブログ外注化の事前準備
  • 記事作成の手順とポイント

ブログ外注化の全体像

まずはブログ外注化の全体像を見ていきましょう。

ブログ外注化では大きく分けると「事前準備」と「記事作成」の2つのパートがあります。

事前準備
・作業の分解
・マニュアル作成

記事作成
・クラウドソーシングで募集をかける
・テストライティング
・仕事説明(マニュアルを配布)
・事前ワーク
・記事作成
・添削 
・継続の判断

事前準備が済んだら以下のフロー通りに記事作成を進めていきましょう。

ブログ外注化の全体像

一見するとやることが多そうですが、1つ1つは難しい内容ではないのでご安心ください。

むしろこれくらい作業を細かく分断した方がやるべきことがシンプルになり、取り組みやすくなります。

それではここからは各パートでやることを解説していきますね!

 

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ブログ外注化の事前準備

ブログ外注化の事前準備としてやることは以下2つです。

  1. 作業の分解
  2. マニュアル作成

いきなりクラウドソーシングのサイトに募集文を出してしまっても良いのですが、実際にライターの方と都度やり取りをしながら内容を決めるのは思ったよりも大変です。

それよりも作業では「何を依頼して」「どのように進めてもらうか」などの大枠を事前に決めておきましょう。

その方が後の工程が楽になりますので。

作業の分解

まずは今行っている作業にどのような工程があるかを知り、その上で外注化する作業を決めましょう。

いきなり全作業を外注化しようとすると、一気に難易度が上がるので注意が必要です…!

ブログの記事作成を分解すると以下手順になります。

記事作成の手順
  1. 記事のネタ選定
  2. キーワード選定
  3. タイトル作成
  4. 見出し作成
  5. 情報収集 
  6. 本文作成

ここで外注化すべき作業の判断基準は『自分でなくても出来るかどうか?』です。

特に①〜③の作業は経験も必要ですし、ブログ収益に直結する作業でもあるので最初は外注化しない方が無難です。

まずは④以降の作業を外注化し、ライターの方が慣れてきたら他の作業も段階的に依頼するのが良いですね!

外注化のマニュアル作成

ライターの方に都度手順を説明するととても時間がかかるので、マニュアルを作成して渡すようにしましょう。

特にZoomの画面録画を使用して動画でマニュアルを作成するのがオススメです。

Zoomなら無料で使用できますし、画面を操作しながら解説すれば良いだけなので思ったよりも簡単にマニュアルが作成できます。

ただ、全ての工程を動画で解説するとキリがないので、

  • 作業の大枠や手順は動画で説明する
  • 詳細はグループチャットで解説
    → 後続のライターにはチャットの過去ログを読んでもらう

という方法が現実的です。

最初から完璧主義になってしまうと挫折しやすいのでマニュアルは最低限で十分です。

グループチャットの過去ログが多くなったり、同じような質問が何度も出る場合は動画を追加していくスタンスが良いですね!

記事作成の手順とポイント

事前準備が完了したら以下フロー通りに記事作成を進めていきましょう。

ブログ外注化の全体像

【記事作成の流れ】

  1. クラウドソーシングで募集をかける
  2. テストライティング
  3. 仕事説明(マニュアルを配布)
  4. 事前ワーク
  5. 記事作成
  6. 添削
  7. 継続の判断

上記の図だけでもある程度イメージが湧いたかもしれませんが、各項目でやることと大事なポイントを具体的に解説していきたいと思います。

クラウドソーシングで募集をかける

外注化の事前準備が済んだら、以下クラウドソーシングサイトなどでライターの募集をかけましょう。

  • クラウドワークス
  • シュフティ

今まで色々なサイトを使ってみましたが、上記2つは使い勝手が良く応募者の質も比較的高かったです。

採用では既に実績があり優秀なライターと契約すると単価が高くなってしまうので、経験は少ないけどポテンシャルの高い人を採用するのがポイントです。

特に主婦の方で「今まで会社でバリバリ働いていたけど、ライフイベントをきっかけに在宅ワークにシフトした」という方は優秀な人が多いです。

また、募集文では報酬だけでなく『スキル獲得』や『働きやすさ』をアピールすると他の案件と差別化しやすくなり、応募が増えます。

特にブログの場合は、

「今はライターをしているけど、
 将来的には自分でブログ運営をしてみたい」

という方は一定数いるので、ブログの実績を書くとスキル面を訴求しやすくなります。

募集文の書き方についてはこちらに詳細を書いたので興味のある方はご確認ください。

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テストライティング

応募が多かった場合はテストライティングを行い、採用前にスキルをチェックしておきましょう。

適正価格でライターの募集文を掲載し、スキル獲得のアピールもきちんと行えば1つの募集に10件以上集まることも全然あります。

ただ、そこでお仕事に必要なスキルがあるかを見極めずに採用してしまうと、文章の添削がものすごく大変になってしまいます…!

それではお互いに不幸になってしまうのでテストライティングを依頼し、

  • 文章構成がきちんとしているか?
  • 分かりやすく情報を伝えられているか?
  • 文章にどんな癖があるか?

を採用前に知るようにしましょう。

…とは言っても、せっかく応募してくれた方の負担にならないようにするのが大事です。

簡単な内容かつ少ない文字数にして、採用した場合は報酬を上乗せするなどすると良いですね!

ちなみに、僕の場合は記事のURLを添えて「この記事を読んだ感想や改善点を500文字以内で教えてください」といった内容にしています。

また、今までライターとして書いた記事があれば、URLを教えて貰うなどしてもいいですね。

仕事説明(マニュアルを配布)

採用後はチャットワークなどに招待してお仕事の説明をしましょう。

このとき、連絡事項やお仕事の説明は全て「文章のテンプレ」もしくは「動画マニュアル」にしておきましょう。

そうしないと余計なやり取りが増えてしまい、

・外注化したのに結局忙しい

という事になりかねません。

※ ライターの方に基礎知識を習得してもらうための動画を現在準備していますので、完成次第サイトで公開したいと思います。

事前ワーク

事前ワークでは記事作成前に方針や見出しを確認しておきましょう。

この確認を飛ばしていきなり記事作成に入ると自分とライターの方の意図が異なり、大きな手戻りになってしまう可能性があります…!

そのため以下の様な項目を事前にライターの方に考えてもらい、認識を合わせると良いですね。

事前ワークの確認項目
  • 記事の検索意図
  • 競合との差別化ポイント
  • 記事の見出し構成
  • 質問事項

ただ、これだけだと事前ワークのイメージがしづらい部分もあると思います。

そこで、「エックスサーバーの契約方法」という記事を作成する場合にどのような事前ワークを行うか簡単に紹介したいと思います。

例:「エックスサーバの契約方法」の事前ワーク

▼記事の検索意図
エックスサーバーを契約するための手順を知りたい。

▼競合との差別化ポイント
全ての操作手順を吹き出し入りの画像で解説する

▼記事の見出し構成
1. エックスサーバーの契約手順
2. ユーザーアカウントの作成
3. x10プランの申込み方法
4. x10プランの料金支払い
5. まとめ

▼質問事項
今回の記事ではサーバーへのドメイン設定は含めなくても良いでしょうか?

ここまで事前に確認していれば、納品された記事が全くイメージと違ったということはなくなります。

特に『見出し』が変わると本文も全く違うものになりますので、事前ワークでしっかり確認しておきましょう。

本文作成

ここまで進めたら本文作成に入ってもらいましょう。

本文作成では具体的なルールをマニュアルで伝えることも大事ですが、参考となる自サイトの記事を提示して、

・文章やレイアウトはこの記事を真似して書いてください

と伝えるのが一番効率良く作業を進めてもらえました。

装飾は指定の文字色で」とか「リストやBoxを使って見やすいレイアウトに」といったルールを全て伝えたいところですが、これってキリがないんですよね。

だからこそ『木を見て森を見ず』ではないですが、見本となる記事を用意して全体像を共有するようにしましょう。

記事の添削

記事の添削はZoomの画面録画を使用するのがオススメです。

文章で添削しても良いと思いますが、動画の方が圧倒的に早く添削できます。

一般的に動画で1分間にしゃべる文字数は300文字がちょうどいいと言われています。

仮に10分間の動画で記事を添削した場合、3000文字の情報量を伝えられます。これを文章で書こうとしたら1時間はかかってしまいます。

最初は「動画で添削するのめんどくさい」と思うかもしれませんが、Zoomの画面録画は簡単にできますのでぜひ試してみてくださいね!

契約継続の判断

契約継続の判断では『優秀なライターは自分で育てる』という前提を忘れないことが大事です。

記事の外注化をする方はブログ収益化で既に成果を出している人だと思います。その方から見たら初心者のライターはスキル的には未熟に見えるかもしれません。

ただ、既に優秀なライターを採用するのはコスト的にも負担になりますので、基本的にはポテンシャルの高い初心者を育てていくのが良いでしょう。

その前提を意識した上で、

  • レスポンスの早さ
  • 記事の質
  • 仕事への姿勢
  • コミュニケーションの取りやすさ

などを元に契約継続の判断をしましょう。

あと、同じスキルなら男性よりも女性の方がやり取りや報告が丁寧な傾向があります。それらも加味して判断していくと良いですね。

まとめ

今回はブログ外注化のマニュアルとして以下内容を解説しました。

  • ブログ外注化の全体像
  • ブログ外注化の事前準備
  • 具体的な手順とポイント

1つ1つ順番に取り組めば初心者の方でもブログ外注化を進められますので、まだやっていない方はぜひ始めてみてくださいね!

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